2017年11月29日(水)
株式:ダウ平均大幅続伸となる一方、ナスダックは急反落
[場況]
ダウ工業平均:23,940.68↑103.97
S&P500:2,626.07↓0.97
NASDAQ:6,824.39↓87.97
NY株式はダウ工業平均が大幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。中でもナスダックは下げ幅がかなり大きなものとなった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが 先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。中盤にかけては一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏を維持して下げ止まり。ハイテク株が急落する中で、大型株に資金を振り分ける、「質への逃避」の動きが見られたこともあり、午後に入っても堅調な流れは継続。結局最後まで大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
セクター別では、運輸株や銀行株が大きく上昇したほか、石油関連サービスも上昇。一方では半導体が大きく下落、コンピューター関連も大きく値下がりした。金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が3.12%の上昇、JPモルガン・チェース(JPN)やベライズン(VZ)も2%を超える伸びとなった。ウォルマート(WMT)も比較的しっかりとした上昇となった。一方、ビサ(V)は3.09%の下落、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も下げがきつくなった。
Posted by 松 11/29/17 - 17:00



