2017年12月06日(水)
ブラジル大豆作付92%終了、コーンは89%終わる
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2017/18年度大豆作付はこれまでのところ事前予想の92%終了となった。前年同期の90%や過去5年平均の87%を上回る。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、11月初めは水不足の影響で平均を下回っていたが、その後で中部や東部、北東部で十分な降雨に恵まれ、平均以上のペースで作業が進んでいるとコメント。ただ、南部だけは乾燥気味と指摘。現時点で問題にはなっていないが、監視が必要との見方を示した。大豆の作柄は、全般に良好とし、例えばパラナ州の大豆の90%が良好、10%が平均的という。このほか、中南部のコーン作付が89%終わり、前年の92%からダウンだが、過去平均の81%を上回った。
Posted by 直 12/6/17 - 14:11



