2017年12月13日(水)
11月の消費者物価指数、前月から0.39%上昇で予想とほぼ一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 17年11月 | 17年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.39% | ↑0.11% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.12% | ↑0.22% | ↑0.2% |
米労働省が発表した11月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.39%上昇した。前月より高い伸びで、市場予想とほぼ一致。一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.12%と前月より小幅の上昇、市場予想も下回った。
エネルギーが3.90%上昇し、10月に7月以来で低下したのからプラス転換となった。ガソリンが7.31%、ガス・電力は0.55%それぞれ上昇した。食品・飲料は0.03%の上昇。コア部分では、新車が0.27%上がり、1月以来の前月比プラスとなった。家賃や教育、通信は前月より大きな伸び率。一方、宿泊料金が1.57%、4ヶ月ぶりに下がった。航空運賃は2.39%低下で、6月以来の大幅マイナス。アパレルは1.28%ダウンで、1998年9月以降最も大きな落ち込みとなった。
前年同月比にすると総合指数は2.23%の上昇と、前月より伸び率が拡大した。一方コア指数は1.71%上昇と、伸びペースがやや鈍った。
Posted by 直 12/13/17 - 08:46



