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2017年12月13日(水)

17/18年仏軟質小麦生産推定、3701万トンで50万トン下方修正
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは13日付けの月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産推定を3701万トンと、前月時点での3751万トンから50万トン引き下げた。ただ、前年比にすると34.3%の増加。イールドは7.35トンで据え置き、前年の5.37トンから大幅上昇になる。

2017/18年度の軟質小麦輸出見通しは1811万2000トンから1768万7000トンに引き下げた。それでも、前年との比較で56.0%の増加になる。欧州連合(EU)向けを810万2000トンから807万7000トン、域外向けを990万トンから950万トンにそれぞれ下方修正、期末在庫を324万4000トンとみており、従来の332万5000トンから引き上げた。前年からは10.2%膨らむ見通し。

FranceAgriMerはこのほか、2017/18年度のコーン生産推定を1323万3000トンと、前月時点での1269万8000トンから引き上げた。9月に初回予測の1228万6000トンを発表してから3回連続の上方修正になる。前年との比較で26.8%の増加。イールドは9.34トンから9.74トンに上方修正。輸出見通しは502万3000トンで、従来の498万8000トンから引き上げ、前年比13.1%の増加になる。EU向けを471万8000トンから475万3000トンに上方修正、域外向けは15万トンで据え置いた。期末在庫は262万3000トンの見通しを示し、従来の270万3000トンから引き上げた。前年と比べて34.5%の増加になる。

Posted by 直    12/13/17 - 10:38 

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