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2017年12月13日(水)

株式:ダウ平均が最高値更新する一方、S&Pは金融株が重石
  [場況]

ダウ工業平均:24,585.43↑80.63
S&P500:2,662.85↓1.26
NASDAQ:6,875.80↑13.48

NY株式はダウ平均とナスダック総合指数が上昇する一方、S&P500種は小幅反落した。FOMCで予想通り25bpの利上げが決定された一方、景気見通しが引き上げられたことなどが下支えとなる一方、利上げを受けて金融関連にはポジション調整の売り圧力が強まり、S&Pを押し下げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には上げ幅が100ポイントを超えるまでに値を伸ばした。その後はやや売りに押される格好となったものの、FOMCの声明発表後には改めて買い意欲が強まるなど、日中を通じてしっかり野展開が続いた。

セクター別では、金価格の回復受けて金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーもしっかりと上昇。通信にも買いが集まった。一方で銀行株や石油関連、半導体には売りが膨らんだ。台銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.59%、ナイキ(NKE)が3.43%とそれぞれ大きく上昇、コカコーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ウォルマート(WMT)、スリーエム(MMM)も1%を超える上昇となった。一方得IBM(IBM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)は1%を超える下げとなった。

Posted by 松    12/13/17 - 16:56 

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