2017年12月13日(水)
債券:反発、CPIや金利見通し手掛かりに買いの展開
[場況]
債券は反発。朝方は消費者物価指数(CPI)の食品とエネルギーを除くコアが予想を下回る上昇だったのを手掛かりに買いの展開となり、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に発表された2018年の利上げ回数見通しが前回と同じ3回だったのも寄与した。夜間取引にやや買いが先行。早朝に売りに押される場面があったが、CPIを受けて買いが進み、10年債利回りは2.4%台前半にあったのから一気に2.3%台後半に低下した。その後FOMCをにらんでもみ合い、FOMCの声明発表に続いて買いのピッチが速まった。FOMCが市場の予想通り利上げを決め、また景気見通しを上方修正したが、10年債は金利見通しを背景に2.34%まで低下した。
Posted by 直 12/13/17 - 17:33



