2017年12月15日(金)
株式:大幅反発、税制改革成立への期待高まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:24,651.74↑143.08
S&P500:2,675.81↑23.80
NASDAQ:6,936.58↑80.05
NY株は大幅反発。共和党指導部が最終的な税制改革案を発表することを明らかにしたことを受け、税制改革成立への期待が改めて高まる中で買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大幅に上昇、上げ幅は早々に100ポイントを超えるに至った。中盤以降は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移。午後遅くには態度を保留していた共和党のコーカー上院議員も賛成の意向を示したことを受け、一段高となる場面も見られた。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや保険、半導体などもしっかりと上昇。金鉱株や運輸株にも買いが集まった。一方石油関連は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が3.01%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)とファイザー(PFE)が2%を超える上昇。ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やトラベラーズ(TRV)、JPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと上昇した。一方、IBM(IBM)、ダウデュポン(DWDP)、スリーエム(MMM)、ウォルマート(WMT)の4銘柄は下落した。
Posted by 松 12/15/17 - 17:04



