2017年12月15日(金)
債券:ほぼ横ばい、税制改革絡みで売りの一方長期債には買いも
[場況]
債券はほぼ横ばい。米税制改革を巡り、前日に不支持を示していた議員が賛成に回ったことなどを背景に来週に法案成立の見方が強まったのは売り圧力を強めたが、一方で、利回り曲線のフラット化を見越して長期債には買いが集まる展開となった。夜間の時間帯に売りが優勢となり、通常取引ではピッチも加速。10年債利回りは2.3%台後半に上昇した。しかし、前日のレンジ上限で買いも一服となり、朝方発表された経済指標が低調だったこともあって午後に買いが入り戻していった。取引終盤には前日の水準を挟んでもみ合いとなった。
Posted by 直 12/15/17 - 17:31



