2017年12月19日(火)
FX:ユーロ高、米税制改革成立に向けポジション調整の動き加速
[場況]
ドル/円:112.88、ユーロ/ドル:1.1838、ユーロ/円:133.65 (NY17:00)
為替は対円を中心にユーロ高が進行。米税制改革法案が下院を通過、上院での承認も確実視される中、当面の大きな材料が出尽くしたとの見方が強まる中でポジション調製の買い戻しがユーロに集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、112円台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、昼前にはあっさりと113円台を回復。午後からは一転して売りに押し戻される格好となったものの、112円台後半ではしっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.18ドルを回復するまでに値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤には1.18ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は商いが細る中で上昇も一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したままでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、132円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは133円を試すまでに上昇、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、午後には134円に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となり、133円台後半まで売りに押し戻された。
Posted by 松 12/19/17 - 17:29



