2017年12月21日(木)
FX:ドル中心に小動き、方向感に欠けるもみ合い続く
[場況]
ドル/円:113.32、ユーロ/ドル:1.1873、ユーロ/円:134.58 (NY17:00)
為替はドルを中心に小動き。米税制改革の影響を見極めようとする動きが強まる中、明確な方向性が定まることのないまま不安定な値動きが続いた。米経済指標が強弱入り混じる内容となったことも、方向感を失わせる格好となった。ドル/円は東京では買いが優勢、ロンドンでは113円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。NYに入るとやや売りが膨らみ、113円台前半から半ばでレンジを切り下げてのもみ合い。午後からは株が軟調に推移する中で改めて売りが優勢となり、113円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンでは一時1.19ドルをうかがうまで買い進まれる場面も見られたが、その後売りに押し戻されNY朝には1.18ドル台半ばまで値を下げた。中盤以降は再び買いが優勢、午後には1.18ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では134円台半ばでのもみ合い、午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは134円台後半まで値を切り上げた。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NYでは134円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 12/21/17 - 17:21



