2018年01月02日(火)
FX:ドル続落、新規材料に欠ける中でドル売りの流れ継続
[場況]
ドル/円:112.27、ユーロ/ドル:1.2058、ユーロ/円:135.37 (NY17:00)
為替はドルが続落。新たな材料が見当たらない中、昨年末にかけての流れを継いだドル売りが相場を主導する展開となった。NY時間に入ってからは、米長期金利の上昇や株高の進行が、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は112円台後半でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、112円台前半まで一気に値を下げた。NYに入ると売りも一服、中盤には買いが優勢となる場面も見られたものの、反発は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.20ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.20ドル台後半までレンジを切り上げた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、1.20ドル台前半まで値を下げたが、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は1.20ドル台半ばまで値を戻してのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には135円台半ばでの小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、135円台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼前には135円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は改めて買いが優勢となり、午後遅くには135円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 1/2/18 - 17:25



