2018年01月03日(水)
債券:反発、FOMC議事録背景に買い進む
[場況]
債券は反発。昨年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて買いが進んだ。緩やかな利上げ継続見通しを支える内容だったことや、低インフレに対する懸念、減税効果に不透明感があるとの見方があったことも明らかになったのが支援した。
夜間取引でやや売りに押される場面があったが、欧州債が買われたのがプラスに作用し、その後は買いの展開になった。10年債利回りは朝方に2.4%台前半に低下。米供給管理協会(ISM)製造業指数の改善を受けていったん売り圧力が強まったが、買いの流れが切れることなく、利回り低下を維持。午後もFOMC議事録を背景に買いが優勢となった。
Posted by 直 1/3/18 - 17:36



