2018年01月05日(金)
FX:ドル高、株高の進行や長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:113.02、ユーロ/ドル:1.2027ユーロ/円:135.97 (NY17:00)
為替はドル高が進行。株高の進行や長期金利の上昇が下支えとなる中、しっかりとドルに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には113円台を回復した。ロンドンに入っても流れは変わらず、113円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると雇用統計の弱気サプライズを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、113円台はしっかりと維持。しばらく113円台前半を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台前半のレンジ内での小動き、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.20ドル半ばまで値を下げた。NYでは雇用統計の発表を受けて買い戻しが集まったものの、直後には売りが膨らみ1.20ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1.20ドル台半ばまで値を戻したが、午後からは再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には136円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは買いも一服、高値圏を維持しての推移となったが、NYに入ると売りに押し戻される格好となり、136円台前半まで値を下げた。中盤以降は動きも鈍ったが、午後遅くには改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 1/5/18 - 17:20



