2018年01月09日(火)
ラニーニャ現象、発生しても短期間で終わる見通し・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局によると、ラニーニャ現象の兆候はみられるものの、発生しても南半球の2018年秋までと短期間で終わる見通しとなった。太平洋の中央から東にかけて海面水温はラニーニャ現象の基準あたりにあり、大気や雲の動きなども典型的なラニーニャ現象のサインと指摘。ただ、太平洋の西の方で水温が上がりつつあるという。
ラニーニャ現象は、夏の間にニューサウスウェールズ州北部やクイーンズランド州などオーストラリア東部に平均以上の降雨をもたらすが、弱い現象が予想されていることで、降水量への影響は大したことないとの見方を示した。ラニーニャ現象の降雨は小麦や砂糖きびの生産を左右する可能性がある。
Posted by 直 1/9/18 - 11:21



