2018年01月10日(水)
17/18年度中国穀物輸入、前年から4.7%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、中国の2017/18年度穀物輸入は2409万トンと、前年から4.7%減少の見通しとなった。2014/15年度に過去最高を記録してから3年連続ダウンで、過去5年平均の2450万4000トンもやや下回る。このうち小麦が350万トンで、20%近く落ち込む見通し。豊作が続いた後で在庫が潤沢なことが背景にあるという。
2017年の穀物生産は5億6430万7000トンとみられ、前年から0.1%減と、ほぼ横ばいになる。過去5年平均は上回る。コーンの生産推定が2億1589万1000トンで、前年から1.7%減少。小麦は1億2977万4000トン、前年から0.7%と小幅にも増加し、過去最高に近い水準となった。また、2018年の小麦作付はマージンが依然高いことを反映して前年に近い水準が予想されるという。
Posted by 直 1/10/18 - 08:13



