2018年01月10日(水)
シカゴ連銀総裁、12月FOMC会合で6カ月間の利上げ見送り提案
[要人発言]
シカゴ連銀のエバンス総裁は11日に記者団に対し、昨年12月12−13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で向こう6ヶ月間ほど利上げを見送るのを提案していたことを明らかにした。物価が速いペースどころか十分に上昇しているサインすらみられないとコメント。物価上昇を確認するまで今年半ばまでの金利据え置きを主張したという。また、2019年末または2020年までインフレ率が2%の目標に到達するとは思えないと述べた。
エバンス総裁は2017年にFOMCメンバーを務め、昨年最後となった12月の会合でカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁とともに利上げに反対票を投じた。
Posted by 直 1/10/18 - 14:48



