2018年01月11日(木)
FX:ユーロ全面高、ECB理事会要旨でテーパリング観測高まる
[場況]
ドル/円:111.26、ユーロ/ドル:1.2032、ユーロ/円:133.86 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。ECB理事会の議事要旨が予想以上にタカ派的な内容だったことから、テーパリングの動きが速まるとの見方から買いが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、午後には111円台後半まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは111円台半ばを中心に推移。NYNいはいると生産者物価指数が予想外の低下となったことを背景に改めて売り圧力が強まり、午後には一時111円の節目割れをうががうまでに下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台後半まで買いが先行したものの、中盤以降は売りに押し戻されロンドンでは1.19ドル台前半まで反落。NYに入ると改めて買いが加速、1.20ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、133円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは133円台前半までレンジを下げたものの、NYに入ると改めて買いが加速、134円台前半まで一気に値を伸ばした。中盤には買いも一服、午後には134円を割り込むまで売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 1/11/18 - 17:22



