2018年01月12日(金)
17/18年ブラジル大豆生産見通し前年とほぼ同水準、コーンは減少
[穀物・大豆]
ブラジルの調査会社Agroconsultは、同国の2017/18年度大豆生産を1億1410万トンと見通しを示した。前年い記録した過去最高の1億1460万トンとほぼ同水準で、ほとんどの作付が適切な期間に行われたことを指摘した。また、イールド次第で記録を塗り替え、1億1800万トンに到達もあり得るとコメント。イールドは現時点で54袋の見通しだが、前年の56袋に並べば記録更新が可能という。ただ、収穫時の降雨が生産を押し下げる可能性も示唆した。
一方、2017/18年度コーン生産は前年から6%減少し、9760万トンになるとの見方を示した。サフリーニャコーン作付は1230万ヘクタールと、前年から2%増加の予想だが、生産は4%減少して6560万トンにとどまるとみる。また、メインクロップの作付推定が前年比14.5%減の470万ヘクタール、生産が14.7%減って2600万トンにとどまるのを見越す。
Posted by 直 1/12/18 - 11:29



