2018年01月12日(金)
FX:ユーロが大幅続伸、ECBの利上げ観測高まる
[場況]
ドル/円:110.99、ユーロ/ドル:1.2201、ユーロ/円:135.44 (NY17:00)
為替はユーロが大幅続伸。先のECB理事会の議事要旨がタカ派的な内容だったことを受け、ECBの利上げ観測が高まる中、前日の流れを継いだユーロ買いが相場を主導した。世界的な株高の進行を受け、投資家のリスク志向が強まっていることも、ユーロの大きな下支えとなった。ドル/円は東京では111円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが優勢隣、111円をやや割り込む場面も見られた。NYに入ると消費者物価指数でコア部分が予想以上の伸びとなったことを受け、111円台後半まで買い戻されたものの、早々に息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後遅くには111円の節目を挟んだレンジ内での推移となった。
ユーロ/ドルは、東京では1.20ドル台半ばでの小動き。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.21ドル台前半まで一気に値を回復した。NYに入ってからも同水準をしっかりと維持しての推移、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、1.22ドルまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では134円をやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると買いが集まり、134円台後半まで値を伸ばした。NY朝には135円台ま出上げ幅を拡大、中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、午後遅くには改めて買い意欲が強まり、135円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 1/12/18 - 17:20



