2018年01月18日(木)
1月のフィラデルフィア連銀指数、22.2で5ヶ月ぶりの低水準
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 18年1月 | 17年12月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 22.2 | 27.9 | 24.5 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した1月の企業景況感指数は22.2と、前月の27.9から低下し、5ヶ月ぶりの低水準になった。市場予想も下回る。なお、連銀は季節調整値の変更に伴って全面的なデータ修正を行った。
新規受注が10.1で、2016年9月以降最低となった。受注残はマイナス1.8を付け、2016年9月以来で増加・減少の境目であるゼロを下回った。雇用は前月の19.7から16.8にダウン。一方、週平均労働時間は16.7で、4.1ポイント上昇し、出荷は23.9から30.3に上がった。生産コストを示す支払指数は27.8から32.9、販売価格を示す受取指数は12.6から25.1にそれぞれ上昇した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は42.2と、前月の52.7から低下、6ヶ月ぶりの低水準を付けた。新規受注は59.0から46.2にダウン。出荷は51.8から49.4に下がった。また、雇用が34.9で、前月の36.1から低下。週平均労働時間は10.6でほぼ8ポイントの低下になった。設備投資は38.5から36.2に下がった。支払価格は54.2になり、前月の56.0を下回ったが、受取価格は39.4から44.1に上昇した。
Posted by 直 1/18/18 - 09:19



