2018年01月22日(月)
FX:ユーロ高、株高の進行で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.92、ユーロ/ドル:1.2261、ユーロ/円:136.00 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。株高の進行や米政府機関の一部閉鎖が解除されたことなどを好感し投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では110円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンではやや売りに押される格好となったが、大きく値を崩すことはなかった。NYに入ってもしばらくは110円台後半での推移が続いたが、昼前に暫定予算の延長で合意が成立するとの見通しが伝わったことを受けて買いが加速、111円台前半まで一気に値を伸ばした。午後からは再び上値が重くなり、遅くには111円を再び割り込む格好となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.22ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.22ドル台後半まで値を回復。NYに入ってからは1.22ドル台前半から半ばのレンジ内で、方向感上下を繰り返す展開。昼には米政府機関の閉鎖解除の見通しが伝わり1.22ドル前半まで売りが膨らむ場面も見られたものの、午後からは買いが集まり1.22ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では135円台半ばでやや上値の重い展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは135円台後半まで値を回復した。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、午後からは株高の進行につれて買い意欲が強まり、遅くには136円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/22/18 - 17:27



