2018年01月25日(木)
17/18年度豪州小麦生産21.9%減少見通し、従来推定からは上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2017/18年度小麦生産見通しは2150万トンとなった。前年から21.9%の減少。ニューサウスウェールズ州では悪天候により生産、イールドともに落ちたが、ウエスタンオーストラリア州とサウスオーストラリア州、ビクトリア州の情勢改善によって東部の不調をやや相殺したという。生産見通しは従来の2000万トンから150万トン上方修正でもある。
2017/18年度の輸出は1600万トンとみられ、前年から5.1%減少、また従来の1800万トンから引き下げられた。2016/17年度の生産推定が3500万トンから3036万3000トンに下方修正となり、この結果2017/18年度に持ち越した在庫も823万1000トンから436万7000トンに引き下げられたのが背景にある。2017/18年度の期末在庫見通しは338万1000トンから321万7000トンに下方修正。
Posted by 直 1/25/18 - 10:45



