2018年01月26日(金)
原油:反発、ドルが再び下落に転じる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油3月限終値:66.14↑0.63
NY原油は反発。ドルが再び下落に転じる中、産油国の減産による足元の需給逼迫や在庫の取り崩し継続といった従来の買い材料が改めて相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引では売りが先行、前日のトランプ大統領によるドルや強くなる発言を受けたドルの反発を嫌気する形で、一時65ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は為替が再びドル安に転じる中で買いが優勢となり、朝方には65ドル台半ばから後半まで値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、66ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/26/18 - 14:52



