2018年01月30日(火)
債券:続落、国債発行増加の可能性を先取りして売り
[場況]
債券は続落。31日に四半期ごとの入札予定額の発表を控える中、税制改革に伴う財政赤字拡大に対応して将来国債発行が増える可能性を先取りする形で売りが膨らんだ。今夕にトランプ米大統領の一般教書演説、明日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えているのも神経質ムードを煽り、売り圧力がより強まった。
夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは上昇した。一時、買いに転じ、2.7%を割り込む低下に進んだ。しかし、買いも続かず、朝方に改めて売りに押される展開。通常取引では10年債利回りが前日のレンジを切り上げる形で2.73%と2014年4月以来の水準まで上がった。
Posted by 直 1/30/18 - 17:39



