2018年01月31日(水)
FX:円安ユーロ高、FOMC控え方向感の定まりにくい展開続く
[場況]
ドル/円:109.19、ユーロ/ドル:1.2413、ユーロ/円:135.54 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。前日のトランプ大統領の一般教書演説が比較的無難な内容で、特に手掛かりとはならなかったこともあり、FOMCの声明発表を睨んでポジション調整の動きを中心に方向感の定まりにくい展開となったが、その中でも円を売ってユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京では108円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、NYに入ると109円台を回復、そのまま109円台前半まで値を伸ばした。午後にFOMC声明が発表されると売りに押される格好となったが、109円を割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.24ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.24ドル台後半まで値を伸ばしたものの、昼にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、FOMC発表後には1.24ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.24ドル台を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、135円台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると再び騰勢を強まる格好となり135円台半ばまで上昇、NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には一時136円台まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、午後遅くには135円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 1/31/18 - 17:34



