2018年01月31日(水)
債券:小反発、需給やFOMC声明で売りの後値ごろ感から持ち直す
[場況]
債券は小反発。来週に控える四半期ごとの国債入札の詳細で発行増額が明らかになったのや、米連邦公開市場委員会(FOMC)が年内の物価上昇を予想していることを示したことなどを背景に売りに押されながら、取引終盤に値ごろ感から買いが集まった。
夜間取引でまず買い戻しが先行、10年債利回りが低下し、2.7%も割り込んだ。しかし、通常取引で入札予定額の発表を受けて改めて売りに押される展開となり、利回り上昇が進んだ。午後にFOMC声明も手伝って一段と上がり、2.75%と2014年4月以来の高水準を付けた。しかし、この水準で買い戻しが入り戻していった。
Posted by 直 1/31/18 - 17:38



