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2018年02月23日(金)

FX:対ユーロ中心にドル高、米長期金利低下も株の上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:106.88、ユーロ/ドル:1.2293、ユーロ/円:131.36 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行、FRBが議会に提出した報告書に、利上げペースを速めるようなタカ派的な内容ではなかったことを受けて米長期金利は低下したが、ドルには米株の上昇につれる形で買いが集まった。一方ユーロはECBの金融政策に対する注目度が下がる中、欧州圏の政治リスクなどが懸念材料視される中で売りが優勢となった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には107円台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押される展開となり、ロンドンでは106円台後半まで反落。NYに入ってもの売りの流れは止まらず、中盤には106円台半ばまで値を下げた。午後からは株が騰勢を強めるのにつれて買いが入るようになり、106円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.22ドル台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは一旦1.23ドル台まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは1.23ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では131円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には131円台前半まで値を下げた。中盤にはまとまった売りが出て131円を割り込む場面も見られたが、午後遅くには株価の上昇につれて買いが集まり、131円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    2/23/18 - 17:17 

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