2018年03月05日(月)
FX:円安、株高の進行で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:106.21、ユーロ/ドル:1.2335、ユーロ/円:131.00 (NY17:00)
為替は円安が進行。トランプ大統領が打ち出した高関税によって貿易戦争に陥るとの懸念が後退、株式市場が大きく上昇する中で、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では105円台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、105円台半ばから後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると株高の進行につれて改めて買い意欲が強まる格好となり、昼過ぎには106円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドルをやや上回ったあたりでもみ合う展開、午後には売りに押され1.22ドル後半まで値をされる場面もみられたものの、ロンドンに入ると1.23ドル台を回復した。NY朝には再び1.22ドル台後半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲が強く、早々に値を回復。中盤以降は1.23ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では130円の節目近辺でのもみ合い、午後に129円台前半まで値を下げる場面が見られたが、ロンドンに入ると早々に値を回復。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、午後には131円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/5/18 - 17:30



