2018年03月06日(火)
17/18年ブラジルMT州コーン生産、2回連続の上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は3月5日付けレポートで、同州の2017/18年度コーン生産が2590万5111トンになるとの見通しを示した。昨年11月に発表した初回予測の2474万1947トンから今年2月に2540万4498トンに引き上げ、これで2回連続の上方修正。ただ、前年比にすると14.93%の減少である。
作付推定を448万5230ヘクタールとし、前年を5.35%下回るが、前回報告時の446万207ヘクタールから引き上げた。生産とともに2回連続の上方修正。2月からの天候、および4月にかけての予報が上方修正につながったという。ただ、価格下落、また西部や北部中央では綿花のサブクロップ作付が好まれていることを反映して前年比マイナスと指摘した。イールドは94.9袋から96.3袋に引き上げた。ただ、初回予測の97.06袋には届かず、また前年比で10.12%ダウンになる。
Posted by 直 3/6/18 - 11:22



