2018年03月06日(火)
株式:小幅続伸、トランプ政権の通商政策睨み不安定に上下
[場況]
ダウ工業平均:24,884.12↑9.36
S&P500:2,728.12↑7.18
NASDAQ:7,372.01↑41.31
NY株式は小幅続伸。トランプ大統領が打ち出した鉄鋼やアルミの輸入に対して高関税を賦課する通商政策に対する様々な見方が交錯する中、日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開が続いた。ダウ平均は午前中には売りが優勢、昼過ぎまでは下げ幅も100ポイント台後半にまで広げての推移となったその後は買い意欲が強まりプラス転換したものの、それ以上積極的な動きも見られず。引けにかけては前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いとなり、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や一般消費財、運輸株もしっかりと上昇。一方公益は大きく下落、薬品株や通信も下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.93%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やダウデュポン(DWDP)、ゼネラルエレクトリック(GE)、ウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと上昇した。一方ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)は1%を上回る下げとなった。
Posted by 松 3/6/18 - 16:57



