2018年03月07日(水)
10-12月期労働生産性は前期比0.05%低下、速報値からマイナス縮小
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 17年4Q | 前期比 | 速報値 | 17年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓0.05% | ↓0.11% | ↑2.62% | ↓0.1% | |
| 単位労働コスト | ↑2.48% | ↑1.96% | ↑0.95% | ↑2.1% |
米労働省が発表した2017年10‐12月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から0.05%低下した。マイナス幅は速報値の0.11%から修正、前期を下回ったのは2016年1-3月期以来となる。生産は3.22%の上昇と、伸び率は速報で3.20%だったのとほぼ変わらず。単位労働コストは2.48%の上昇、速報値の1.96%より高い伸びに改定となった。
製造業の生産性は6.01%の上昇と2010年4-6月期以降最も大きな伸び率を記録、速報値の5.68%から引き上げとなった。耐久財は8.13%の上昇と、やはり速報での6.73%から上方修正。非耐久財は3.41%の上昇と、速報値の4.45%から引き下げられた。製造業の生産は6.58%上昇と、速報値の7.31%から下方修正。単位労働コストは3.33%の低下、下げ幅は速報の3.65%よりやや縮小した。
Posted by 松 3/7/18 - 08:41



