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2018年03月07日(水)

株式:ダウ平均とS&Pが反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:24,801.36↓82.76
S&P500:2,726.80↓1.32
NASDAQ:7,396.65↑24.64

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。前日遅くにコーン米NEC委員長が辞任を表明したことを嫌気する形で大きく売りが先行したものの、午後からはしっかりと買い戻しが集まった。鉄鋼とアルミ輸入に対する高関税賦課に関して、カナダとメキシコの適用が除外される可能性が浮上したことなどが好感された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦は買い戻しが集まったものの、昼にかけては改めて売りが加速、下げ幅も300ポイントを大きく超えるまでに広がった。午後には売りも一服、ポジション調整の買い戻しが相場を主導するようになり、100ポイントを割り込むまで下げを縮小して取引を終了した。

セクター別ではバイオテクノロジーの上昇が目立ったほか、情報通信や半導体もしっかりの展開。一方で金鉱株やエネルギー関連は大きく下落、生活必需品や公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.67%の上昇、インテル(INTC)やスリーエム(MMM)、マクドナルド(MCD)もしっかりと値を伸ばした。一方でエクソン・モービル(XOM)は2.52%の下落、トラベラーズ(TRV)やナイキ(NKE)、ウォルマート(WMT)、キャタピラー(CAT)も下げが目立った。

Posted by 松    3/7/18 - 17:04 

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