2018年03月09日(金)
2月失業率は4.14%、前月の4.15%からほぼ変わらず
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年2月 | 前月比 | 18年1月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.14% | ↓0.01 | 4.15% | 4.0% | |
| 労働力人口 | 161921 | ↑806 | 161115 | ||
| >就業者 | 155215 | ↑785 | 154430 |
労働省が発表した2月の失業率は4.14%となった、前月の4.15%とほぼ変わらず、市場予想は上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は80万6000人と、2003年1月以来の大幅増。労働参加率は63.0%と前月の62.7%から上昇、2017年9月以来の高水準を記録した。非労働力人口は65万3000人の減少と、2008年1月以来の大きな落ち込みとなった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは4万人の減少、前月より小幅のマイナスとなった。
労働力人口のうち就業者は78万5000人増加し、と、2017年9月以来の大幅増となった。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月の60.1%から60.4%に上昇、5ヶ月ぶりの高水準を記録。失業者は2万2000人と2ヶ月連続で増加したが、前月の10万8000人からはペースが鈍った。27週間以上の長期失業者は2万4000人と7ヶ月連続で減少したが、2017年9月以来の小幅マイナスとなった。
Posted by 松 3/9/18 - 08:37



