2018年03月09日(金)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月後半は36.98%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2月後半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は73万1000トンと、前年同期から36.98%減少した。2017年12月後半から連続して前年比マイナスになり、また1月後半から3割を超えるペースの減少を続けている。年初からの圧搾高は3月1日時点で5億8528万5000トンになり、前年同期を1.78%下回った。
2月前半の砂糖生産は5000トンで、前年から73.83%落ち込んだ。前半の49.40%より大幅マイナス。エタノール生産は前年比5.22%増の7400万リットルになり、前半の8.39%を下回る伸び率である。含水エタノールだけで前年から58.24%増加したが、無水エタノールはマイナス。2017/18年度の砂糖生産は3月1日時点で前年から1.57%増えて3584万トン。エタノールは1.25%増加し、254億7700万リットルとなった。
3月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.22キログラムと、前年同期の133.66キログラムから増えた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.50%から46.84%に上昇、エタノール生産向けは53.50%から53.16%に低下した。
Posted by 直 3/9/18 - 11:48



