2018年03月12日(月)
FX:ドル小幅安、米政府の保護主義への懸念重石となり売りが優勢
[場況]
ドル/円:106.41、ユーロ/ドル:1.2334、ユーロ/円:131.26 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。米政府がこの先保護主義的な政策を強め、貿易戦争に発展していくのではとの懸念が高まる中、リスク回避のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、106円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYでも同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。午後遅くには改めて売り圧力が強まる格好となり、106円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.23ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンド朝には1.23ドル半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開、NY朝には1.23ドルを割り込むまで値を下げた。その後は再び買い意欲が強まり、中盤には1.23ドル台前半まで値を回復、午後に入っても堅調な値動きが続いた。ユーロ/円は東京では131円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。その後売り圧力が強まり、NY朝には131円を割り込むまで下落。その後は一転して買いが優勢となり、午後には131円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 3/12/18 - 17:30



