2018年03月13日(火)
金:反発、消費者物価指数の発表受けて投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,327.1↑6.3
NY金は反発。2月の消費者物価指数が前月に比べて低い伸びにとどまり、FRBの利上げ観測がやや後退したことを受け、対ユーロでのドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。ティラーソン国務長官が突如解任されたことも、市場の不安が高まる中で安全資産としての需要を呼び込んだ。4月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて買いが加速し1,320ドル台半ばまで急伸。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、引け間際には日中高値を更新するまでに上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/13/18 - 14:05



