2018年03月14日(水)
17/18年仏軟質小麦生産推定、3658.9万トンで据え置き・仏政府
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産推定を3658万9000トンで据え置いた。前年比にして32.8%の増加。イールドも7.37トンで修正なし。
2017/18年度の軟質小麦輸出見通しは1714万2000トンと、前月時点での1756万2000トンに引き下げた。それでも、前年との比較にして51.2%増加する。欧州連合(EU)向けを845万2000トンから853万2000トンに上方修正。一方、域外向けは850万トンと、30万トン引き下げた。期末在庫見通しは325万1000トンから316万9000トンに下方修正だが、前年からは7.6%膨らむ。
FranceAgriMerはこのほか、2017/18年度のコーン生産推定を1382万5000トンに保った。前年との比較で32.5%の増加。イールドは10.11トンで据え置き。輸出を512万8000トンとみており、507万8000トンから引き上げた。EU向けの480万8000トンから485万8000トンへの上方修正が背景にあり、、前年比15.5%の増加になる。域外向けは15万トンと従来推定から変わらず。期末在庫は270万2000トンの見通しで、278万3000トンから下方修正し、前年と比べると38.6%増加する。
Posted by 直 3/14/18 - 09:52



