2018年03月15日(木)
3月ニューヨーク連銀指数は22.5に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年3月 | 18年2月 | 市場予想 | |
| 総合 | 22.5 | 13.1 | 15.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した3月の製造業景況感指数は22.5と、前月の13.1から上昇し、2017年10月以来の高水準を付けた。市場予想も上回る。
出荷が27.0で、前月の12.5から大きく上がって2009年10月以降最高を記録した。新規受注は13.5から16.8、週平均労働時間は4.6から5.9にそれぞれ上昇。一方、雇用が9.4になり、前月の10.9からやや低下した。生産コストを示す支払指数は50.3と、2012年3月以来の高水準を更新。販売価格を表す受取指数が22.4になり、前月の2012年1月以降最も高い。
6ヶ月先の期待指数は44.1になり、前月の50.5から低下し、2017年9月以来の低水準になった。新規受注が47.2から43.0に下がり、出荷は46.7から43.3にダウン。また、週平均労働時間は14.7と、6.1ポイント低下した。このほか、設備投資は31.9から29.4、テクノロジー投資は23.6から18.9に低下した。一方、雇用は23.3と、前月の19.5から上昇した。支払指数は55.9で、2012年5月以来の高水準。受取指数は25.7から28.0に上がった。
Posted by 松 3/15/18 - 08:45



