2018年03月15日(木)
ブラジル最初のコーン由来エタノール工場、生産能力引き上げ計画
[エタノール]
ブラジルのマットグロッソ州で昨年3月に稼働を始めた国内最初のコーン由来のエタノール生産工場FS Bioenergiaは、生産能力を2倍に引き上げる計画を発表した。計画では3億5000万レアルを投じ、年間13万トンのコーンを消費する。
同社はブラジルの穀物大手Tapajos Participacoes S/Aと米アイオワ州に拠点を置く農業顧問サミット・アグリカルチュラル・グループの合弁で、2件目のコーン由来のエタノール工場建設も計画中。新しい工場では年間180万トンのコーンから6億8000万リットルのエタノールと50万トントンのDDGS(コーンなど穀類蒸留粕)の生産を目指すという。あわせて310万トンのコーンを消費することになり、マットグロッソ州で生産されるコーンの10%以上に相当する。
Posted by 直 3/15/18 - 11:31



