2018年03月19日(月)
株式:全面安、大統領選へのデータ不正流出疑惑でFB株が急落
[場況]
ダウ工業平均:24,610.91↓335.60
S&P500:2,712.92↓39.09
NASDAQ:7,344.24↓137.75
NY株式は全面安の展開。先の米大統領選でトランプ陣営のデータ解析を行った企業に、フェースブックの個人ユーザー情報が不正に流出していたことが発覚、今後フェースブック社に対する捜査圧力が強まるとの味方が弱気材料視される中、ハイテク株中心に売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりが続き、午後には400ポイントを大きく超えるまでに下げ幅が拡大した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
セクター別では、情報技術やコンピューター関連が大きく値を崩したほか、エネルギーや金融も下落。一方で運輸株や金鉱株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が0.39%の上昇となった以外、29銘柄が下落。中でもキャタピラー(CAT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、スリーエム(MMM)、ダウデュポン(DWDP)、マクドナルド(MCD)は2%を超える下げとなった。フェースブック(FB)は、6.77%の大幅下落となった。
Posted by 松 3/19/18 - 16:59



