2018年03月27日(火)
ブラジル上院、アマゾン地域での砂糖きび栽培解禁巡る投票を計画
[エタノール]
ブラジルの上院が27日にアマゾン地域での砂糖きび栽培解禁の是非を問う投票を行うと報じられた。アマゾン地域での砂糖きび栽培は2009年に禁止となったが、中道右派のイベイロ議員が2011年にエタノール生産を目的にした解禁法案を提出。地元メディアなどによると、27日に突然投票の予定となった。イベイロ議員は砂糖きびの栽培を承認することで、景気を刺激し、また国内のバイオ燃料供給が膨らむと主張。一方、森林破壊の進行を懸念し法案に対する反発も強く、批判する向きには環境保護団体はもちろん、ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)、5人の元環境相がいるという。
Posted by 直 3/27/18 - 14:40



