2018年03月28日(水)
株式:続落、アマゾン標的とした政策変更への懸念が重石
[場況]
ダウ工業平均:23,848.42↓9.29
S&P500:2,605.00↓7.62
NASDAQ:6,949.23↓59.58
NY株式は続落。トランプ政権がアマゾン・ドットコムを標的とした政策変更を行うとの懸念が高まる中、ハイテク株が主導する形で売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから売り買いが交錯、ややプラス圏に入った当たりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。昼には買い意欲が強まり、2万4,000ポイント台を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。午後からは再び上値が重くなり、最後はややマイナス圏に入ったところで取引を終了した。
セクター別では、薬品株や生活必需品、保険関連が上昇した一方、半導体やコンピューター関連、石油関連、金鉱株などが値を下げた。ダウ銘柄ではメルク(MRK)とウォルマート(WMT)が2%を超える上昇となったほか、ゼネラル・エレクトリック(GE)やトラベラーズ(TRV)、ベライズン(VZ)もしっかりと上昇。一方インテル(INTC)は3.11%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)とシェブロン(CVX)も2%を超える下げとなったほか、ダウデュポン(DWDP)も下げが目立った。
Posted by 松 3/28/18 - 16:51



