2018年03月28日(水)
FX:ドル全面高、強気のGDPきっかけに買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:106.85、ユーロ/ドル:1.2306、ユーロ/円:131.46 (NY17:00)
為替はドルが全面高の展開。10-12月期GDP確定値が予想以上の上方修正となるなど、米景気に対する楽観的な見方が下支えとなる中、四半期末を控えたポジション調整のドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、105円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いたが、NY早朝からは改めて買い意欲が強まる格好となり、106円台を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、午後遅くには一時107円台を回復する場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドルをやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、午後からは売りが優勢となり、1.24ドルを割り込んでの推移となった。NYに入るとGDPの発表をきっかけに売りが加速する格好となり、1.23ドル台半ばまで下げ幅を拡大。一旦は売りも一服となったものの、午後には改めて売りが加速、1.23ドル割れを試す水準まで値を崩した。ユーロ/円は東京では131円の節目を挟んでもみ合う展開。午後からは売りが優勢となり、ロンドンではしばらく130円台後半での推移。その後は一転して買いが加速しNY朝には131円台後半まで値を伸ばしたものの、直後には131円を割り込むまで値を下げるなど、不安定な値動きとなった。中盤以降は改めて買いが優勢となり、午後には131円台半ばで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 3/28/18 - 17:30



