2018年03月29日(木)
18/19年EU軟質小麦生産、初回見通しは前年比0.5%減少・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は3月の需給レポートで、欧州連合(EU)の2018/19年度軟質小麦生産が1億4095万9000トンと、前年の推定1億4162万9000トンから0.5%減少するとの初回見通しを発表した。ただ、イールドは前年比横ばいの6.1トンを見越す。
2018/19年度輸出は2530万トンの見通しを示した。前年の推定2300万トン(修正値)から10%の増加。期末在庫予測については、2017/18年度の推定を1431万8000トンから1533万4000トンに引き上げ、前年を1000万トン近く上回る見方。2018/19年度にはさらに1546万トンに膨らむのを予想する。
欧州委員会は、2018/19年度のコーン生産を6393万トンと見通しが、前年比にして2.0%の減少。在庫は前年の推定2168万3000トン(修正値)から2050万7000トンに縮小の予想とした。2018/19年度の穀物生産はあわせて3億499万2000トンの見通しで、前年の3億662万3000トン(修正値)に比べて0.5%の減少になる。
Posted by 直 3/29/18 - 08:25



