2018年04月02日(月)
中国の対米報復関税、エタノールには15%上乗せ
[エタノール]
中国が1日に発表した対米報復関税の対象にエタノールが含まれ、関税は従来の30%に15%が上乗せとなった。30%の関税でも国産との価格差が米国からの輸入を支える格好になっていたが、地元の製油所幹部はロイターに対し、15%の追加関税を理由に輸入を停止するとコメント。また、政府が目指す2020年までにガソリンへの10%混合(E10)に向けて国産の購入を検討するとも述べた。ただ、山東省に拠点を置く農業顧問会社のアナリストは20119‐2020年に需要が大きく拡大するのは必至で、E10達成に国産では不足との見方を示した。製油所幹部は、ブラジルからの輸入が現時点で高すぎるものの、将来のオプションの一つという。
Posted by 直 4/2/18 - 11:10



