2018年04月04日(水)
原油:小幅反落、貿易戦争による需要減少懸念が重石
[場況]
NYMEX原油5月限終値:63.37↓0.14
NY原油は小幅反落。中国が米国製品に対する報復関税を打ち出したことを受け、貿易戦争に発展すれば世界的に景気が減速、石油需要も伸び悩むとの見方が弱気に作用した。5月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には62ドル台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけては在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことが好感される中で買い戻しが集まり、63ドル台を回復した。その後も堅調な値動きが継続、引け間際には小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 4/4/18 - 14:59



