2018年04月04日(水)
株式:続伸、中国の対米報復関税で貿易摩擦に対する懸念から買い
[場況]
ダウ工業平均:24,264.30↑230.94
S&P500:2,644.69↑30.24
NASDAQ:7,042.11↑100.83
NY株は続伸。米中の貿易摩擦に対する懸念が材料視される中で大きく売りが先行したものの、その後しっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは大きく売りが先行、中国が米国製品に対して25%の報復関税を賦課する方針を示したことを受け、米中が貿易戦争に発展するのではとの見方が嫌気された。その後は一転して買いが先行する展開、中盤には伸び悩む場面も見られたものの、午後からは改めて買いが加速しプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、上げ幅は200ポイントを超えるまでの値を伸ばした。
セクター別では、エネルギー関連や金関連、運輸株が値を下げたものの、それ以外は軒並み上昇。バイオテクノロジーや一般消費財、半導体やコンピューター関連も値を伸ばした。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.92%上昇、IBM(IBM)やナイキ(NKE)、ホープ・デポ(HD)も2%を超える伸びとなった。一方下落したのはボーイング(BA)、シェブロン(CVX)、エクソン・モービル(XOM)の3銘柄のみだった。
Posted by 松 4/4/18 - 17:05



