2018年04月06日(金)
株式:大幅反落、米中の貿易摩擦への懸念改めて高まる
[場況]
ダウ工業平均:23,932.76↓572.46
S&P500:2,604.47↓58.37
NASDAQ:6,915.11↓161.44
NY株は大幅反落。米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて売りが大きく先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開。前日遅くにトランプ大統領が、1,000億ドルに上る中国製品に対して新たな関税を検討するよう指示したことを明らかにしたことが大きな重石となる中、昼過ぎには下げ幅が450ポイントにまで広がった。その後やや買いが入る場面も見られたものの、早々に息切れ。再び売り圧力が強まる格好となり、午後遅くには700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復した。
セクター別では、金関連が小幅上昇したのを除いて、全面安の展開。中でもバイオテクノロジーや半導体、運輸株などの下げがきつかったほか、銀行株やコンピューター関連も大きく値を下げた。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。キャタピラー(CAT)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)の3根雨柄は3%を越える下げとなった一方、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は唯一1%を下回る下げにとどまった。
Posted by 松 4/6/18 - 16:51



