2018年04月10日(火)
債券:小幅続落、米中貿易摩擦激化への懸念後退などで売り
[場況]
債券は小幅続落。中国の習国家主席が自動車関税を引き下げる方針を示したのを背景に米中貿易摩擦激化への懸念がやや後退し、夜間取引から売りの展開となった。朝方発表された3月の消費者物価指数がコア指数とともに予想を上回ったことや、午後の3年債入札結果が低調と受け止められたのも重石になり、通常取引でも売りの流れを続けた。ただ、11日に消費者物価指数や3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表を控えているため、大きく売り込むのは手控え気味。10年債利回りは早くから上がったが、2.8%を超えるとペースが鈍るなど限定的な上昇だった。
Posted by 直 4/10/18 - 17:38



