2018年04月11日(水)
17/18年仏軟質小麦生産推定、3656.1万トンに若干の修正・仏政府
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産を前年比32.7%増の3656万1000トンと推定していることを発表した。従来の3658万9000トンから若干の修正。イールドは7.37トンで据え置いた。
2017/18年度の軟質小麦輸出見通しは1734万7000トンと、前月時点での1714万2000トンからやや引き上げた。前年との比較にして53.0%の増加。欧州連合(EU)向けを853万2000トンから893万7000トンに上方修正。一方、域外向けは830万トンと、20万トン引き下げた。期末在庫見通しは266万1000トンで、従来の316万9000トンから引き下げ、前年の294万4000トンから縮小予想に転じた。
FranceAgriMerはこのほか、2017/18年度のコーン生産推定を1382万5000トンから1352万8000トンにやや下方修正した。前年との比較で20.2%の増加。イールドは10.11トンから10.14トンに上方修正。輸出が従来予測を4万トン下回る508万8000トンになるとみており、EU向けを485万8000トンから481万8000トンに引き下げたのが背景にある。前年比にすると14.6%増加する。域外向けは15万トンで修正なし。期末在庫は280万1000トンの見通しで、270万2000トンから引き上げた。前年と比べると44.1%の増加である。
Posted by 直 4/11/18 - 08:19



